かずぞうパパの山歩記

近畿一円の山行記 最近は大峰・台高が多いかも

2016年12月3日(土)

6週間ぶりの山歩き、最初の山は鈴鹿山脈の鎌ヶ岳
入道ヶ岳、雲母峰をセットにした周回ルートを歩きました。

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鎌ヶ岳(1161m) 

メンバー:山モンさん、かずぞうパパ

西名阪道が朝6時まで夜間工事通行止なのを失念していたので天理まで一般道を走ることになり宮妻峡登山口への到着は30分遅れ。登山開始は7時過ぎになりました。

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山モンさんとの山歩きは2ヶ月ぶり

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まずは入道ヶ岳へ

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入道ヶ岳(906.1m) ここは360度の大展望

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鎌尾根~鎌ヶ岳~御在所岳

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最後に登る予定の雲母峰

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遠くに雪を冠った御嶽山が見えました
ここからさらに右の方角には先っぽだけ白い三角の山が見えていて、
富士山だと思うのですが写真には収められず

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伊勢湾が輝いています

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仏岩

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鎌尾根

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西側には雨乞岳の稜線

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鎌ヶ岳の一つ手前の峰でランチタイム

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続いてコーヒータイム

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鎌ヶ岳にアタック 険しそうに見えますが10分ほどで登れます

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鎌ヶ岳に登頂

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最後は雲母峰(888.4m)

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雲母峰三等三角点

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P791から尾根を南下、15時過ぎに下山しました


山復帰第一戦はドボンあり、痙攣ありのドタバタ登山でさらにオプションで追加したカズラ谷分岐⇔雲母峰ピストンは思ったよりも時間がかかり下山時間の遅延が危ぶまれましたが、P791ピークから真っ直ぐに登山口に下りることが出来る尾根道を見つけたことで時間が大幅に短縮されるというラッキーもありました。
翌日は予想通りの筋肉痛祭り。でも久しぶりの山歩きだったので何故か筋肉痛も心地よい(笑)
さあ、これからまた歩き倒すぜぃ


ヤマレコ




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先週は平日に診察を受けることが出来ず週末の11/26(土)に皮膚科を受診
主治医の先生は耳かきのようなものでポケットの深さをチェックしているようでしたが、既に中は塞がっているようでほとんど入らず。

先生:「うん、だいじょうぶやね。もう動かしてもいいよ」
私: 「山もOK?」
先生:「うん、水に濡らしたりせんようにね」

意外にあっさりと山の許可が出ました。

しかし翌日(11/27)は一日中雨予報なので結局山復帰できる最短は一週間後。
それでも、もう12月半ばくらいまで復帰できないかもしれないと思っていたので妙に得した気分。
では、どこの山に登る?これまで時間はたっぷりあったにもかかわらず、山に行ける見込みが立たないうちは山地図を見る気にもなれなかったので、ここにきてようやく山行計画に着手。

先生からは「一週間以内にまた見せに来てね」と言われていたので本日(11/30)受診。

  撮影日2016-11-30_R クリックすると拡大します
今日の創面

先生:「うん、すばらしい回復ぶりやね、もう山には行ったの?」
私: 「まだ、今週末から」(もう顔は緩みまくり)
先生:「もうキズパワーパッドでもいけるから山行くときはそうしたらいいよ。ホンマに山好きなんやねぇ」


2年前のアキレス腱断裂の時は最初から6ヶ月の山行禁止を言い渡されていたし、前半は「いいよ」って言われたとしても歩けるわけがなかったのであまり辛さはなかったのですが、今回は実力的には歩けるのに歩いてはいけなかった(実際受傷後2週間ケガを放置して歩き続けていた)し、山復帰の目安が直前になるまで見えなかったのでメンタル面がきつかったー。

それでも皆様から励ましのコメントをいただき、ようやく山復帰が見えてきました。
本当にありがとうございました。お礼申し上げます。

まだ「完治」ではありませんがこのシリーズはこれで完結とします。
次回からはまた「山歩記」に戻ります。



とうとう3回目になってしまった・・・

先週の半ば頃からようやく滲出液の量が減ってきたので11日からはゲーベンクリームを使った治療を開始

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ゲーベンクリーム

ネットで調べてみたら 主に寝たきりの高齢者がなる褥瘡(床ずれ)の治療によく使われる薬らしい
見た目だけでなく私のケガは「床ずれ」なのかぁ?

さらに調べていくと褥瘡や火傷等、創傷の治療で以前から一般的に使われている薬みたいなのですが、一方でこの薬を使う治療を「有害無益」と糾弾するサイトが複数出てきました。
それらは従来の消毒薬やガーゼを使う治療法を否定し、「ラップ療法」という家庭用のラップでワセリンを塗った患部を覆って湿潤状態を保ち、自然治癒力で治す治療法を推奨しており、市販の「キズパワーパッド」なんかは同じ理屈らしい。

9月にザイルで左手を火傷したときにこの「キズパワーパッド」を使うことで、痛みもなく綺麗に治すことが出来たので傷は乾かすよりも湿潤状態を保つ方が治りやすいというのは理解できるんだけど、これらのサイトはいずれも従来型の治療法を完全否定して、さらには傷を悪化させると患者の不安を煽る論調が妙に鼻につきだした。

私のように ケガの治癒に時間がかかり不安になった人が「Yahoo知恵袋」などにその書き込みをすると決まってその「ラップ療法」の信者みたいな回答者が現れて現行の治療法を糾弾し、ラップ療法のすばらしさを延々と主張するパターンがたくさん出てきて、実はその回答者が全部同じ人だったりしてもう胡散臭さ満開。

検索サイトで「創傷治癒」「創傷治療」などのキーワードで検索をかけるとかなりの確率で「ラップ療法」のサイトに誘導されるようになっていて、それを見た患者が主治医に対して今の治療法を止めて「ラップ療法」による治療に変えてくれと要求するなんてことも起こっているようでその影響力は小さくない。

そんな中で、「そんなもんケースバイケースやろーっ」とかなりニュートラルなサイトが出てきて薬剤、治療法毎にそのメリット、デメリットが書かれておりそこが一番信用できそうでした。その時点でほぼ迷いはなくなっていましたが念のため山モンさんに相談したらむしろ「ゲーベンクリーム」を推奨されました。

長々と書いてしまったけれど実際にゲーベンクリームを使い始めたら傷が綺麗になってきて新しい皮膚が張り始めました。

  撮影日2016-11-9_R  →→→→ 撮影日2016-11-15_R クリックすると拡大します
  
ゲーベン使用前     4日後

元々傷が浅かった左側は表皮が再生してきましたが、傷が深くポケットを作ってしまった右側はそのまま。
壊死組織の残骸が治癒を邪魔しているようで18日にその部分を切除

撮影日2016-11-17 _R →→→  撮影日2016-11-18_R クリックすると拡大します
切除前     切除後

うーん、でもまだ取りきれてないねえ

主治医に翌週から山を歩きたい旨を話すと、条件付だけどOKが出ました。
さて、あと一週間でその「条件」がクリアできるか?


次回が最終回になることを祈る

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