かずぞうパパの山歩記

近畿一円の山行記 最近は大峰・台高が多いかも

2017年3月25日(土)

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 西南陵から見た武奈ヶ岳

今年の雪山シーズンは年明けから大峰山系一本でしたが、3月も後半になり積雪量が減ってきたことからラスト雪山はまだまだ雪が多い比良の武奈ヶ岳へ。 

メンバー:山モンさん、かずぞうパパ

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5:54 イン谷口を出発 登山口に積雪なし 大山口を金糞峠方面へ

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青ガレを登ります ここは踏み抜き注意

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金糞峠への上り

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すぐ近くなのに尾根と谷でこれだけ積雪量が違います

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尾根上は比較的安全ですが

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谷の近くでは思いっきり踏み抜きます

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間もなくワサビ峠 雪庇が張り出しています

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日暈 その真ん中を航空機が貫いています

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紺碧の空と真っ白な雪のコントラスト

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武奈ヶ岳へ

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10:00 武奈ヶ岳登頂

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山頂は貸切

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釣瓶岳、奥には蛇谷ヶ峰

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ずっと奥には白山、荒島岳

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釣瓶岳に向かい北陵を下りていきます

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釣瓶岳登頂後ナガオを下り、途中の展望地でランチタイム

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武奈ヶ岳を見上げるといつのまにか人でいっぱい

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八雲ヶ原へ
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八雲ヶ原 ここがかつてスキー場だったことがよくわかります

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北比良峠 下山はダケ道から

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15:02 下山 今シーズンの雪山完了しました


3月最後の週末。この冬は積雪量が多くしっかりと雪山を楽しむことができましたが、やはり3月後半にもなると気温が上がり午後の雪質は宜しくない。なので今回をラスト雪山としてまだ雪が豊富にありそうな比良の武奈ヶ岳へ。
比良の雪山はこれまで南比良(権現山~蓬莱山~打見山縦走)、赤坂山は歩いたことがありましたが武奈ヶ岳は初めて。なのでユルユルハイクの予定だけれどアイゼン、ピッケル、ワカン、ヒップソリのフル装備?でイン谷口の駐車地を5時54分スタート。
金糞岳の手前で単独の女性にお会いした以外は誰にも会わず10時に武奈ヶ岳登頂。予定よりも1時間早く着いたので予定になかった釣瓶岳を経由してナガオで下りました。今回はほとんど尾根コースを通ったので行き先が分かりやすく危険な崖もないのでテキトーに歩いても問題ありませんでしたが、雪が深いので渡渉箇所前後の踏み抜きがやや難儀でした。
お天気は快晴で武奈の北陵やナガオからは白山や荒島岳、鈴鹿の山々を見ることができました。翌日にはお天気が崩れてくるようで太陽の周りに日暈が出来ていました。八雲ヶ原、北比良峠を経てダケ道で下山。今日は雪道でも緊張感のある場面は皆無。
今シーズンの雪山はこれで終了!(なんか大峰もまだ雪あるみたいなんだけどー)





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2017年3月20日(月)

この冬はずっと雪山歩きだったのでそろそろ土(岩)の上を歩いてみようと久しぶりに岩湧の森へ

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西タツガ岩 カエルさんとカメさんの共演


メンバー:かずぞうパパ(単独)


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7:06 四季彩館

一徳防山に向けて出発

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一徳防三角点
 
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春霞でPLの塔が見えない     岩湧山

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一徳防山から横谷に下り、権現滝から権現山まで直登

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権現山(423m)と猿の前栽

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尾根を南下して梨ノ木峠から林道に下りました

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布引滝は水量少なめ

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ここからヘルメット装着 西タツガ岩に登ります

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亀岩              蛙岩

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続いて東タツガ岩

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登頂

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四季彩館に到着

西タツガ岩でランチするつもりが時間が早すぎたので四季彩館でランチ
でもまだ12時15分、このまま帰るのはもったいないので再び登山口に戻り今度は岩湧山へ

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岩湧山

山頂広場でヤマレコのkatatumuriさんにお会いしました
以前葛城山で一度だけお会いしたことがあったのですが4年ぶりの再会でした
(実は一昨年の11月「七ツ道めぐりファイナル」の時にもお会いしていました)

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セルフタイマー写真はいつも山モンさんにセットしてもらっているので久しぶりにセルフ10秒ダッシュ!
2枚とも一発OK!

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ユキワリイチゲ

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春の妖精 セリバオウレン


連休最終日は近場の低山へ。
前日にラバーが剥がれかけていた登山靴を接着剤で補修したら硬化に24時間以上かかると書いてあったので登山靴が使えない。ならばローカットのアプローチシューズで行ける山、と岩場の多い岩湧山前衛峰へ。
久しぶりにアイゼンもピッケルも使わない山、ただしヘルメットはザックに押し込んで朝7時、岩湧の森P1をスタート。
約6時間かけて四季彩館~編笠山~一徳防山~猿の前栽~梨ノ木峠~布引滝~西タツガ岩と周回し亀岩でランチ、と考えていたのですが亀岩到着は10時半。ちょっと時間が早いので東タツガ岩も登ってランチは四季彩館にしよう、と予定変更。
四季彩館の暖炉のそばでランチタイム。ランチを終えてもまだ12時過ぎ。このまま帰るのはもったいないので当初は登る予定のなかった岩湧山へ。
きゅうざかの道で岩湧山に登り、誰かいないかなーと山頂でキョロキョロしていたらランチを終えて下山の準備をしているヤマレコのkatatumuriさんにお会いしました。久しぶりに再会したkatatumuriさんとしばらく談笑。katatumuriさんは北尾根で横谷に下りられるということでお別れしていわわきの道で下山。
今日は軽~く歩くつもりだったのに結構な距離になってしまいました。




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2017年3月18日(土)

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冬の大普賢岳は簡単には登らせてくれなかった


メンバー:山モンさん、かずぞうパパ、リサちゃん(途中離脱)

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和佐又に到着すると山岳ガイドのリサチャンがお出迎え
今日はよろしくお願いします

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和佐又山の方向に月が沈み、台高山脈から朝日が昇る6時10分、
和佐又登山口を出発
今期の冬季大峰最難関、大普賢岳に向かいます。

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序盤はリサちゃんが先導

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途中からアイゼン装着 既にルートを外れています

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ミニ氷瀑

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笙ノ窟の氷筍が見たくて鷺ノ窟の真下から急斜面を這い上がり正規ルートに復帰
ようやくルートに復帰したので安心したのかリサちゃんとはここでサヨナラになりました

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笙ノ窟

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氷筍 氷の芸術

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窟群を過ぎるとトラバースそして急斜面を登ると日本岳のコル

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石ノ鼻 無雪期にはよじ登るこの岩もこの時期は容易に上がれます

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石ノ鼻より目の前の日本岳、そして大峰奥駈道

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石ノ鼻より先はトラバース等危険箇所が連続します

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小普賢岳(1640m) 結局ここが今回の最高地点になりました

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小普賢岳と大普賢岳のコルへはトラバースしてシリセード あれ?滑らない

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そして大普賢岳に向けてアタックを開始しましたが・・・

この先は夏道をトラバースするのも冬道に上がるのも厳しそう
トレースがあればとりあえず進んでみるつもりでしたが初めての冬季大普賢岳でノートレースのリスクを取ることは危険と判断、撤退を決めました。

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時間は十分にあるので復路の斜面でスタカット訓練
ピッケルで支点を構築しました

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急斜面ではロープを下ろし懸垂下降

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ヤマレコのHIROMITSU03さんと一緒に記念撮影

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下山後に遅い昼食 他に誰もいない静かな和佐又でした


初の冬季大峰に挑戦したこの冬でしたが、大普賢岳は和佐又へのアクセスが厳しいことから考えていませんでした。先週末のヤマレコでFFスタッドレスでも和佐又まで上がれることを知り、急遽冬季大普賢岳チャレンジ計画が浮上しました。しかし同時に大普賢岳は他の大峰の山と比べると危険度、難易度の高い山。雪が減ってきてるとはいえ、初トライで登れるのか?不安はありましたが冬季大普賢岳へ初チャレンジ、決行しました。

序盤で窟群に向かう分岐を見落としましたが鷺ノ窟の真下から斜面を這い上がり半ば強引にコース復帰。このあたりまでは余裕がありましたが日本岳のコル、石ノ鼻を過ぎるとなかなか厳しいトラバースが待ち構えていました。小普賢岳は尾根に上がることで危険なトラバースを回避することができましたが、小普賢岳から一旦コルに下り、大普賢岳にアタックを 開始したものの、ノートレースでどこをどう進んでいいものかわからない。どちらに進むもかなり厳しそう。とりあえずで進む気にはなれず、今の実力ではこれ以上進んではいけないと判断。撤退を決めました。

高温で雪質が悪くなることを想定して朝6時から歩いているので時刻はまだ10時半。時間はまだ十分あるので小普賢岳の東側斜面を利用して、スタカットの訓練を実施。せっかくロープを出したので 急な下りは懸垂下降で降りて行きました。

和佐又登山口には14時半に下山。大普賢岳は惨敗でしたが、今の実力ではこんなもんかなあ?というのが正直なところ。危険箇所での安全確保をしっかり身に付けて来季また挑戦したいと思います。





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