かずぞうパパの山歩記

近畿一円の山行記 最近は大峰・台高が多いかも

カテゴリ:登山 > その他の山域

2016年の山歩き
後半(7月~12月)は計25回  前半(1月~6月)はこちら 

 
29.  7月2日(土) 岩湧山プラチナルート

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台高縦走路の核心部を踏破した翌週は近場の岩湧山プラチナルート
岩湧山頂でばったり会ったアンニョンさんとシャーーー!

30. 7月10日(日) ダイトレ縦走(二上山~葛城山)

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バテバテになった台高縦走ではスポドリがアイソトニックだったのでハイポトニックに変えてダイトレ(二上山~紀見峠)に挑戦したものの序盤の二上山まででバテバテになり葛城山で敗退
水分補給?暑さ?原因が良く分からないまま夏のロング山行に黄色信号が点灯

31. 7月16日(土) 釈迦ヶ岳~八経ヶ岳ピストン(太尾登山口より)

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ロング山行への不安を残したまま大峰奥駈道で釈迦ヶ岳~八経ヶ岳をピストン
当日は気温が低かったためか体調は良く、台高縦走同様2時間毎の補給食で26km, 12時間を踏破
「ネコ耳」七面山も見ることが出来ました
バテの原因はどうやら高温のようだ

32. 7月23日(土) 金剛山 -高天谷-

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沢シーズン開幕!
山モンさんは初の沢タビ行脚

33. 7月24日(日) 岩湧山 - 西タツガ岩 - 勝手に森のカフェ

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高天谷の翌日は桔梗が咲く岩湧山へ
下山後は勝手に森のカフェの参加

34. 7月30日(土) 大峰・岩本谷~大日のキレット~稲村ヶ岳

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ふーさん、山モンさんと3人で初めて大峰の沢に
大日のキレットに激登りした後は稲村ヶ岳に登頂

35. 8月6日(土) 岩湧山+滝畑千石谷シャワークライミング

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山モンさん、HANAモンさんと千石谷で沢遊び
アブに噛まれまくり最後はゲリラ豪雨の洗礼を受けた

36. 8月11日(木) クレン谷遡行

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「山の日」は大人の沢遊び
ふーさんから懸垂下降のレクチャーを受ける
自家製高濃度ハッカ油で武装した結果、アブは撃退できたけどブヨには効かなかった

37. 8月15日(月) ダイトレ全縦(屯鶴峯~槇尾山)

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苦手な夏を克服するためお盆に単独でダイトレ全縦(45km)を決行
屯鶴峯のダイトレ起点を0:00にスタート、蒸し暑さと眠気のため、序盤の3時間はバテバテでしたがその後調子を取り戻し、岩湧山三合目までの登りでも暑さに苦しみましたがドライレイヤー1枚作戦で暑さを克服
16時間かけて槇尾山に到着しました

38. 8月20日(土) 弥山川遡行 -双門ルート~八剣谷~八経ヶ岳 -

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真夏の双門ルートは蒸し暑さでバテバテ
早々に沢靴に履き替えてジャブジャブ沢歩き
ドボンを恐れながら渡渉するいつもの双門ルートより何倍も楽しく、初めて歩く八剣谷は本当に美しかった

39. 8月27日(土) 比良・八池谷で沢登り

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夏休み最後の週末は山モンさん、HANAモンさんと比良の八池谷で沢登り
水流に負けてチョックストーンを登れなかったのは残念

40. 9月3日(土) 金剛山 -高天谷左股×2-

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天気が良くないので近場の沢へ
右股のアリ地獄ルートを避けて郵便道に直結する左股ルートへ
郵便道で下山して「おかわり」沢登り

41. 9月10日(土) 今シーズン最後の沢登りは大峰・岩本谷

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山モンさんと2度目の岩本谷へ
前回よりも水量豊富で迫力2倍
そろそろ水も冷たくなってきたので今シーズン最後の沢になりました

42. 9月17日(土) 岩湧の森 七ツ道めぐり + 西タツガ岩

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この頃から週末の天気がイマイチで近場の岩湧山へ
1年前に山モンさんと初めて歩いたのは「七ツ道めぐり」でした
四季彩館で完歩記念バッチの授与を受けた後は西タツガ岩でランチ

43. 9月22日(木) 和泉山脈周回 - 滝畑~茗荷谷~三国山~仏岩~施福寺-

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午後から雨予報のため前回に引き続き近場の山へ
マイナーな低山ですが自然林が多く良い雰囲気でした
今回は仏岩で「岩ランチ」

44. 9月24日(土) 屯鶴峯でロープワーク講習

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ふーさんを講師に迎え、山モンさん、HANAモンさんと屯鶴峯でロープワーク講習
年内もう一度くらいやりたかったな

45. 10月2日(日) 和泉山脈縦走1 -槇尾山~犬鳴山-

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お天気が悪いのは相変わらず
スーパーダイトレを繋いじゃおうと施福寺で副住職の「ふくちゃん」にご挨拶した後
犬鳴山まで縦走しました

46. 10月8日(土) 和泉山脈縦走2 -山中渓~犬鳴山-

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天気が悪いので近場でユルユル縦走、と思っていたら和泉山脈西側は想定外の険路
誰も歩かないから蜘蛛の巣だらけ
梵天山展望台からの眺めは最高でしたがここ車でも行けるやん

47. 10月10日(月) 七面山~アケボノ平~神仙平周回

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ほぼ1ヶ月ぶりの晴天、ネコ耳の七面山へ
アケボノ平、神仙平どちらも開放感たっぷりで素敵な場所でした
しかし、落石だらけの林道でタイヤがパンクしたり、木の根っこに滑って転倒、脛が脹脛みたいに腫れ上がったりとアクシデントも発生
この脛のケガでこの後長期山休に追い込まれるとは思ってもみなかった

48. 10月15日(土) 明神平~池木屋山ピストン

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今年4回目の池木屋山へ 紅葉にはちょっと早かった
脛のケガは見た目は酷いものの痛くなかったのでこの時はまだ放置プレイ

49. 10月23日(日) 岩湧山+岩めぐり(ゴジラ岩・猿の前栽・西タツガ岩)

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岩湧山に登った後、横谷の岩めぐり
翌週末にロープワークをするための下見で行ったつもりでしたが午後「勝手に森のカフェ」で医療関係のメンバーさんたちから脛のケガは放置しておいて治るレベルのものではないと指摘を受け、翌日皮膚科で診察を受けた結果、皮膚が潰瘍を起こしており皮膚が再生するまで当分の間、山行禁止になってしまいました



50. 12月3日(土) 宮妻峡から入道ヶ岳~鎌ヶ岳~雲母峰周回

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6週間ぶりに山復帰
紅葉の季節がスッポリ抜け落ち、山は冬枯れの様相でしたがこの日は暖かくて展望が良く、初めて関西の山から富士山を見ることが出来ました
入道ヶ岳~鎌ヶ岳の周回ルートに雲母峰をプラスしましたが雲母峰に着いたときに右の大腿四頭筋が痙攣!
筋肉痛は翌々日まで続き、6週間のブランクを感じました

51. 12月11日(日) 高見山~赤ゾレ山~コウベェ矢塚周回

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期待していた高見山の霧氷は強風で地面に落ちてしまっており、この冬最初の霧氷は赤ゾレ山で見ることになりました

52. 12月18日(日) 絶景の竜口尾根ハイキング

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台高山脈、大峰山脈の間に並行して走る絶景の竜口尾根へ
ご無沙汰している大峰の山々から強く呼ばれているのを感じた

53. 12月25日(日) 2016年最後の山は霧氷の八経ヶ岳

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冬は霧氷、春~夏は弥山川・八剣谷で楽しませてくれた八経ヶ岳
今年最多8回目の登頂となりました


2016年後半の山歩きは、夏は沢遊び中心で秋になったらまたロング縦走と考えていましたが秋口からの天候不順で近場歩きばかりになり、ようやく晴れた10月の七面山で左脛を受傷、ドクターストップとなり秋山が無くなってしまいました。当初は年内ダメかと思いましたが11月末に山行禁止が解除されたので12月3日の鈴鹿から山復帰できました。
そして今年最後の山になった冬季八経ヶ岳は1月に初めて登った時よりも美しく2016年の締め括りに相応しい山行になりました。


2006年から始めた山歩きはこの秋で丸10年になりました。
昨年末くらいまで約9年間ほぼ単独で歩いておりましたが今年は運動能力の高い山モンさんと歩くことが多くなり、それまでの単独行では思いつきもしなかった冬季日帰り八経ヶ岳、台高分割縦走、水晶谷から大日キレットへの直登激登り、釈迦ヶ岳~八経ヶ岳ピストンなど貴重な体験が出来た1年でした。来年はさらに登山の幅を拡げていきたいと思っております。

 
皆様、この1年当ブログにお越しいただきましてありがとうございました
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます
良いお年をお迎えください 




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2016年の山歩き
前半(1月~6月)は計28回


1. 1月3日(日) 2016初歩きは金剛山+葛城山周回ルート

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初登りの金剛・葛城は春のように暖かかった

2. 1月9日(土) 三峰山・平倉峰の霧氷+360度展望の学能堂山


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雪は無かったけれども何とか霧氷を見ることが出来ました
360度展望の学能堂山からは伊勢湾に浮かぶ船まで見えました

3. 1月11日(月) 天川川合より八経ヶ岳・明星ヶ岳

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暖冬を逆手にとって初めて冬の八経ヶ岳へ
冬季に20kmオーバーの日帰り10時間山行
これが今年前半のロング山行のはじまりでした

4. 1月16日(土) 岩湧前衛峰で岩遊び

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気温が高く、どこの山にも雪がなさそうなので横谷の岩場を探検
「ゴジラの背びれ」にも初めて登りました

5. 1月23日(土) 赤坂山スノーハイク

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雪を求めて赤坂山へ
この冬、最初で最後のワカンハイクでした

6. 1月31日(日) 再び八経ヶ岳 -霧氷は見れず-

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再びモンスターに会いたくて単独で八経ヶ岳へ登るもムヒョー(無氷)!

7.  2月6日(土) 北部台高縦走 - 高見峠~明神岳ピストン -


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今年前半のハイライト、台高縦走はここからスタートしました

8.  2月11日(木) 快晴の岩湧山大周回ルート

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冬山はちょっとお休み 今年最初の岩湧山プラチナルート

9. 2月21日(日) ダイトレ縦走(二上山~紀見峠)

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チャレンジ登山の上級コースに相当する二上山~紀見峠をソロで
雪解けでドロドロの縦走路を9時間かけて歩きました

10. 2月27日(土) 天川川合から頂仙岳・弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳

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もう一度特大の霧氷が見たくて3回目の冬季大峰
今度は雪も霧氷もしっかりとありました

11. 3月5日(土) 岩湧山・南葛城山+Wタツガ岩

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岩湧山「新・プラチナルート」は醤油谷経由の南葛城山を組み込んで
最後はいつもの西タツガ岩に東タツガ岩も追加
この日は花粉症が酷く、くしゃみを連発したため山モンさんのアクビちゃんタンバリンが初登場

12. 3月12日(土) 高見山 -北尾根ルートを周回-

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霧氷バスも終わって今シーズンは見逃したと思っていた高見山の「なごり霧氷」を見ることが出来ました
今回もハクション大魔王でした

13. 3月21日(月) 台高縦走 2-明神平~池木屋山ピストン- 

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はじめて足を踏み入れた明神平以南の台高縦走路
大又林道駐車場から5時間かけて念願の池木屋山まで到達
これで台高縦走路は高見山~池木屋山まで繋がりましたが、これより先の南部台高縦走路はアクセスが悪いので計画も立てられず

14. 3月26日(土) 裏六甲 - ナガモッコク尾根~蓬莱峡~座頭谷~ハニー農園~樫ヶ峰周回ルート-

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奇石群の蓬莱峡へHANAモンさんをご案内
9時間のロングになりましたが翌日山モンさんはウルトラ50kmだったんだね

15. 4月2日(土) 鈴鹿の奥座敷イブネ・クラシ+雨乞岳

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解放感たっぷりのイブネ・クラシ 
しかしガスが出てきて雨乞岳からの展望は無し

16. 4月9日(土) 宮ノ谷から池木屋山・霧降山周回ルート 

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ふーさん、山モンさんと3人で宮ノ谷から池木屋山へ
ネコ滝、ドッサリ滝など滝の多いルートでした

17. 4月16日(土) 初めての大台ケ原は小処温泉からの往復30km!

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大台ドライブウェイが開通する直前に西大台を抜けて行ってきました
他に誰もいない静かな大台ケ原でした
時間が足りず日出ヶ岳には行けず
日出ヶ岳なんていつでも行けるわ、と思うまま未だに行けず

18. 4月24日(日) 岩湧山~猿の前栽~西タツガ岩

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半年ぶりに「勝手に森のカフェ」へ
猿の前栽でヤスフルコンビにお会いしたので西タツガ岩に拉致してしまいました

19. 4月30日(土) 岩湧の森~南葛城山~西タツガ岩周回

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翌週も岩湧山から南葛城山へ
お目当てはもちろんコシアブラ、でも1週間遅かった!

20. 5月2日(月) 春の双門ルート 開幕

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GW中の平日を利用して双門ルートへ
弥山川の水位が低かったためか妙に楽に歩けてしまって拍子抜け

21. 5月8日(日) 比良10座周回

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比良山系には1000mを超える名のあるピーク(山、岳)が14座あるらしい
まずは単独で比良10座に挑戦
ちょっとシャリバテ起こしかけましたが8時間で歩くことが出来ました

22. 5月14日(土) 台高縦走3 -三ノ公~馬ノ鞍峰~弥次平峰 ピストン-

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ウルトラ100kmとその時のケガで山休していた山モンさんが5週間ぶりに復帰
台高縦走の続きを再開するも予想以上に南部の台高縦走路は手強く、目標の池木屋山までは到達できず
このルートは後日リベンジすることに

23. 5月21日(土) 双門ルート2016 2戦目は山友さんと

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今年
2度目の双門ルートはkarchiさん、山モンさんと3人で
双門ルート踏破後は弥山、八経ヶ岳、明星ヶ岳、日裏山、頂仙岳の5座を周回しました

24. 5月28日(土) 【リベンジ】台高縦走3-三ノ公~馬ノ鞍峰~池木屋山 ピストン-

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一度目は到達できなかった池木屋山、5時間以上かけて今度は到達できました
弥次平峰で二度もお会いしたwingletさん、そして復路では何とトレランの女王様にお会いしました

25. 6月4日(土) 比良14座 インコンプリート

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5月に単独で10座周回した比良を今度は山モンさんとオール14座に挑戦
13時間30kmオーバーの激闘、しかしシャリばてと道迷いのため時間切れ、13座で終了
ここはいつかリベンジせねば

26. 6月11日(土) 大普賢岳時計回り周回ルート+行者還岳

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大普賢岳の周回ルートを時計回りしてついでに行者還岳と伯母谷覗にも寄るつもりが時間が足らず、伯母谷覗は断念
その代わりに日本岳(孫普賢岳)に登頂
行者還岳に向かう途中で「ミドリムシ」ことshi9056さんにお会いしました

27. 6月18日(土) 台高縦走4 - 川上辻~大台辻~父ヶ谷ノ高~1125Pピストン -

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残る台高縦走路の核心部(馬ノ鞍峰~川上辻)はアクセスが悪いため情報が少なく計画が立てにくいので夏至に一番近い週末、単独で川上辻からどこまで歩けるか下見登山
6時間かけて山ノ神の頭より1km手前の1125Pまで行けたものの復路でシャリバテを起こして大苦戦
今まででダントツにしんどかった13時間、27kmでした
それでも何とか台高核心部を繋げる望みが出てきました

28. 6月26日(日) 台高縦走4Ⅱ -川上辻~山ノ神ノ頭~馬ノ鞍峰-

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前週の下見登山を元に山モンさんと台高核心部攻略の作戦会議
その結果、馬ノ鞍峰~川上辻間はピストン×2ではなく、三之公に車をデポして川上辻からのワンウェイ作戦
また山モンさんには効率的な補給計画を策定してもらい万全の体制?で挑戦しました
シャリバテや道迷い、ヒル地帯の通過等、色々ありましたが13時間かけて三之公まで歩き通しました
2016年の山歩きで一番達成感が得られた縦走でした


2016年前半の山歩きは暖冬で積雪が少ないことを利用した川合からの日帰り八経ヶ岳(24km)に成功して以降、ロングが中心となり、山モンさんと2月にスタートした日帰り分割台高縦走は失敗、下見をあわせると計6回に渡りました。そして夏至に最も近い6月後半に核心部に挑戦。13時間かけて最難関の馬ノ鞍峰~川上辻を繋ぐことが出来ました。
冬季は長くても10時間しか歩けなかったのが夜明けが早くなった5月以降、山行時間が12時間を越えてくるとシャリバテを起こすようになり、補給も計画的に行わなければロング縦走は難しいことを実感しました。


2016年の山歩き -後編-  に続く


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2010年11月3日(水)



ほぼ一月ぶりの山歩き。

紅葉狩りの観光客による渋滞を避けるため日光、那須はNG。

今回初めて長野県の山、浅間山に登りました。



コース(タイム)

浅間山荘(7:00) - 一ノ鳥居(7:30) - 二ノ鳥居(7:45) - 火山館(8:25) - 前掛山登山口(8:45) - 立入禁止告知板(9:25) - 浅間山(前掛山)山頂(9:45-10:00) - 火山館(10:55-11:30) - 浅間山荘(12:30)

歩行時間:4時間40分



朝4時に出発。北関東道→東北道→R50→北関東道→関越道→上信越道と乗り継ぎ、約3時間で浅間山登山口のある浅間山荘に到着。浅間山荘の駐車場は既に半分埋まっていました。観光バスまで停まっていました。



団体の後で出発するとパスするのに難儀するので支度をしてすぐに歩き始めました。



登山口の鳥居





案内板





出立





目の前の山に霧氷が付いているのが見えました。今日は寒そうです。



霧氷





一ノ鳥居から二ノ鳥居までは登山道が二手に分かれていました。登りは沢沿いの道を選びました。



途中で火山館のストーブ用の薪が置いてあったので一本ザックカバーに挟んで歩きました。



不動滝





二ノ鳥居でもう片方の道と合流。ここからしばらくは黄葉したカラマツの林の中を歩きました。

カラマツは落葉樹なので明るい林でした。



カラマツの林





火山館で薪を下ろし、水分補給だけしてすぐに歩き始めました。



火山館、浅間神社





この辺りから足元に霜柱が立ち始めました。



霜柱





前掛山登山口までは平坦な草原を歩きました。



草原歩き





本日の目的地、浅間山が見えてきました。霧氷で真っ白になっていました。



浅間山





前掛山登山口からはガレの登りになりました。ここまでは比較的緩やかな勾配でしたがここからは山登りらしい道になりました。この辺りから急激に寒くなり被っていたバンダナを毛糸の帽子に取り替えました。



浅間山へ





稜線に出たところに立入禁止告知板がありました。看板にもびっしりと霧氷が張り付いていました。浅間山は活火山で火山ガスを放出しているため外輪山の前掛山までしか行くことが出来ません。



立入禁止





ここから前掛山までは稜線の道。歩き出したら冷たい突風に煽られました。顔面が凍るかと思うほどですれ違う人と交わす「こんにちは」がぎこちなくなって来ました。霧氷があることから氷点下であることに間違いは無いのですが突風が加わり体感温度はマイナス10℃でした。



前掛山までの稜線の道





あまりの強風のため石が谷に向かって飛んでいくのが見えました。



気候の良い時期であれば気持ちの良い稜線の道なのでしょうが今日は寒風地獄でした。



登山口から2時間45分で前掛山(2524m)に到着。



浅間山(前掛山)山頂碑





目の前では浅間山が噴煙を上げており、南側には八ヶ岳?富士山も見えました。



噴煙を上げる浅間山





八ヶ岳?





富士山





山頂碑の先にも立入禁止看板があり海老のシッポが出来ていました。



海老のシッポ

 



兎に角寒かったので15分ほどで下山を開始しました。



下山





観光バスの団体を含め多くの登山者とすれ違いました。そのうちあの狭い山頂は一杯になってしまうでしょう。早く登っておいてよかった。



火山館の外にあるテーブルで昼食にしました。今日はミルクシーフードヌードルでしたがジェットボイルにパワーが無い。火山館の外壁にぶら下がった温度計は2℃。その下にあるバケツには氷が張っていました。あまりに寒い場所にいたので2℃を暖かく感じていたようです。



火山館





何とかコーヒーも煎れることができました。30分ほど休憩して再び歩き始めました。高度が下がってきたので少しずつ暖かくなり毛糸の帽子は元のバンダナに交換、上着も脱いで歩きました。



浅間山荘には12時半に戻ってきました。浅間山荘で温泉に入りました。浅間山荘の温泉(天狗温泉)は真っ赤な鉄泉でした。体が冷え切っていたので温まるのに時間がかかりましたが、温泉を出た後は火照りを冷ますのに時間がかかりました。



浅間山荘





初めて登った浅間山はこれまでに登った山の中で一番寒い山でした。もう2500メートル級の山は今年はこれで最後やな。



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今夏の家族旅行は蒜山・大山の旅。

2日目の8月3日には家族で大山(弥山1709m)に登りました。



8月3日(日)



コース(タイム)

夏山登山口(9:00) - 大山六合目(10:50) - 弥山山頂(12:05-13:00) - 大山六合目(14:15) - 夏山登山口(16:00)



旅行初日の2日(土)は蒜山のヒルゼン高原センターで遊び大山の大和ロイヤルホテルに宿泊。2日目はホテルを8時半に出発して大山情報館の駐車場に8時45分に到着。駐車場からはこれから登る大山が見えていましたが山頂には雲がかかっているようでした。



大山情報館駐車場から見た大山





大山寺に向かう歩道をしばらく歩き、途中で右折。モンベルのそばにある橋を渡ると夏山登山道の入口ですが、看板が隠れていてすぐには見つかりませんでした。



夏山登山道入口の看板





9時ちょうどに登山口を出発。標高差900メートル。なんちゃん、あーたんには初めての日本百名山です。



出発





地図で見ると登山道は尾根の直登。山頂までひたすら登り。等高線の間隔を見ると全部階段か?

最初はブナの森の中の緩やかな階段を登ります。



最初はブナの森





階段状のコース上には多数の石が転がっていて子供たちには歩き辛く苦戦を強いられていました。早朝から登って下りてきた人達に聞くと山頂は雲がかかっていて何も見えなかったとのこと。でも六合目からはきれいに見渡せたようです。



約1時間かけて六合目に到着。六合目避難小屋の前は北側の展望が開けており多くの人が休憩していました。



六合目避難小屋





六合目からは駐車場のある大山寺周辺の町もここまで登ってきた尾根も良く見えました。また昨日泊まった大山ロイヤルホテルも西側に見えました。



東側の展望





北側の展望





大山寺の町





ズーム





登ってきた夏道登山道





昨日泊まった大山ロイヤルホテル





六合目を過ぎ、九合目までは段差がきつくなり子供たちは手足を使って上り始めました。最初ぐずっていたあーたんはエンジンがかかってきたようで、すいすい登っていきます。なんちゃんは遅れ気味でした。



九合目から山頂までは展望の良い木道でした。

強風にあおられてあーたんは飛ばされそうでしたが楽しそうに木道を登っていきました。



山頂への木道





12時5分、約3時間かけて山頂に着きました。朝方かかっていた雲は一掃されて山頂は360度の展望がひらけていました。

ぐずっていたなんちゃんも山頂に着くと元気を取り戻しました。山頂にある石碑の周辺は人が多かったので記念撮影だけして避難小屋のあるところまで下りてから昼食を取りました。強風で最初ジェットボイルの火が消えてしまいましたがボンベを取り替えると「ゴーッ」とまたパワーを取り戻しました。

山頂の気温は22℃。強風に吹かれて多量の汗がすぐに乾いてきました。

展望の良い快適な山頂で飲むコーヒーの味は格別でした。ちょっと風はきつすぎましたが。



大山山頂の碑





山頂からの展望

    



山頂付近はお花畑

  



帰りの時間があるので約1時間休憩した後、13時に下山を開始しました。最初の木道は歩きやすいのですぐに山頂は遠ざかっていきました。



下山開始





山頂を振り返る





木道は良かったのですが石がゴロゴロした登山道は下り難く子供たちはおそるおそる下りていきました。下りなのに登りよりも時間がかかりました。二人の手袋は真っ黒になっていました。



さっきまで快晴でしたが視界を雲が遮り始めました。やがて展望は一気にふさがってきました。ちょっといやな予感。



突然雲が





あっという間に





六合目を過ぎるととうとう雨が降り出しました。一旦止みましたが再び降り出しました。そのためここからは写真はなし。



三合目付近で小降りになり二合目から止みました。



午後4時、約3時間かけて下山しました。下山後モンベルで大山登山記念にTシャツを買いました。なんちゃんもあーたんも今までで一番高くてしんどかったお山「大山」を踏破して満足そうでした。



お山の後はお楽しみの温泉。伯耆町にある岸本温泉ゆうあい・パルに入ってから帰路に着きました。なんちゃん、あーたん、お疲れさん。



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